【Park Hyatt】「光と影」のパークハイアット・バンコク

今回、バンコクで泊まったホテルは、市内随一のおハイソ、ショッピングモール「セントラル・エンバシー」の上階にある、パークハイアット・バンコクです。最寄駅は、BTSプルンチット駅。

2017年5月にオープンと比較的新しいホテルですが、ここ1-2年、バンコクはラグジュアリーホテルの開業ラッシュ。ウォルドルフ・アストリア(2018年8月開業)、エディション(2018年開業予定が遅延中)、ローズウッド(2019年3月開業予定)、フォーシーズンズ(2019年開業予定)、カペラ(2019年開業予定)など、話題性のあるホテルが目白押し。早くも古株になりつつあります。

アンドレ・フー様によるWA。ディナーついでに見学。
暗くてあまり分かりませんが、アンドレ様お得意、色の使い方が素晴らしい。

デザイン好きとして注目すべきは、アンドレ・フーがインテリアを担当したWA、KPF設計のビルに入居するローズウッド、OMA出身のOle Scheerenが設計したピクセル型タワー内にあるエディションなどでしょうか。

そしてもちろん、Yabu Pushelbergがインテリアを担当した、パークハイアットも。コンテンポラリーで都会的な空間を売りにしているパークブランドですので、デザイン的に面白くなるに決まっています。

ちょっと話が逸れますか、AvroKoというデザイン事務所をご存知の方、いらっしゃいますか?どうやらNYを拠点として、世界中でホスピタリティー系のプロジェクトを行っているようなのですが。

今回バンコクを旅行中にも、訪れた先々で、AvroKoを名前を耳にしました。例えば、WAのレストランとバーに行った時。最上階にあるシャペンバーが最高にドラマチックでカコイイと思い、デザイナーの事を調べたら彼らの名前が。

レストランとバーを結ぶ螺旋階段が最高に色っぽい!
WAのシャペンバー。この真ん中のボタンを押すと、隠れ扉が開き、バーへ続く秘密のトンネルが現れる。
なんと粋な演出!
左:螺旋階段にある特注シャンデリア。
右:シャンペンバーに続く、秘密のトンネル。

今回泊まったパークハイアットの最上階にあるレストラン/バーもAvroKoのデザイン。そして、もう直ぐ開業のローズウッドのレストラン/バーも彼らの担当。この引っ張りだこ感は、偶然とは言えません。

高級ホテルがこうも、よりにたかって彼らを起用するのは何故に。しかも、こんなにも集中してバンコクで。一体、彼らは何者?!ご存知の方がいましたら、教えてください。

さて、パークハイアットに話を戻します。