【Aman】「アマノイ」での1日

前回に続き、ベトナムにある唯一のアマンリゾート「アマノイ」についての投稿です。

アマンリゾートが他の高級ホテルブランドと一線を画していると思うのは、何と言ってもそのサービス。ゲストがいちいちリクエストしなくとも、スタッフがこちらの要望を察して、リゾートでのステイをより快適に働きかけてくれるのです。

というのも、アマンのコンセプトは、ゲストを「友人のお宅に招かれたお客のようにもてなすこと」。

そこには高級ホテルの形式ばったサービスではなく、個々のゲストに適した、とてもパーソナルな心遣いがあります。

アマン流のサービスは、リゾートに到着し車から降りた時、こちらのファーストネームで挨拶してくれるところから始まります。

この投稿では、僕の「アマノイ」での1日の過ごし方を見ながら、アマン流のサービスとアマノイの施設を紹介していきたいと思います。

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僕のリゾートでの1日は、朝のヨガから始まります。アマノイでは毎朝8時にグループレッスンを開催しており、ゲストは誰でも参加することができます。日によってヨガだったり、太極拳、メディテーションのクラスだったり様々。

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アマノイのヨガレッッスンはスパ内にある、屋外のヨガパビリオンで行われます。

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湖に浮かぶようにデザインされた建物では、朝の風の匂い、鳥のさえずりや池で遊ぶ鯉の水音など、五感をフルに刺激されます。

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レスッスンの前には暖かいお茶、レッスン後は冷えたタオル、飲み物、スナックが振る舞われます。

1時間のヨガのあとは、朝のハイキング。アマノイの敷地内には2つのトレッキングコースがあり、朝は短い方のトレッキングコースに挑戦。昨晩のディナーの時にスタッフが薦めてくれたコースです。

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トレッキングの入り口まではスタッフがバギーで送迎してくれます。そして、お水と緊急用にと携帯電話を持たせてくれます。

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片道の所要時間は15分ととても短いトレッキングですが、結構な坂道を登ります。

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最後に、こんな秘密基地のような梯子を上がると、

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このトレッキングの最終地点に到着!360度のパノラマを楽しむことができます!ここで日の出を見ながら、朝食ピクニックをすることも可能とのこと。

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東を見ると、アマノイの敷地を一望することができます。今立っているこの地点も敷地内。とてつもなく広大な敷地を有しています。

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西を見ると、ビンヘイ湾(Vĩnh Hy Bay)を一望できます〜。

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アマノイに来たら、絶対にこのトレッキングするべき〜。アマリゾート内はバギー移動が多いので、敷地の凄さが実感しづらい。しかしここから見ると、場所の魅力が一目瞭然です。凄いところにリゾートを作ったものです。

アマノイでは広大な敷地に対して、ヴィラの数は31棟のみ。とても贅沢な敷地の使い方をしています。客室数が少ないのは、全アマンリゾートで共通して言えること。リゾートが自分だけのもののように、特別感をゲストに感じさせてくれます。

スタッフとゲストの割合も、ゲスト1人に対してスタッフは6人と、ホテル業界では大変異例な人事となっています。それだけ、ゲストへのキメ細いサービスが可能なのでしょう。

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部屋に戻ったら、そのままヴィラ内のプライベートプールにジャンプイン。体を冷やします。もちろん、ベッドメキングは済んでおり、プールサイドにも綺麗なタオルが置いてあります。

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しばらくすると、タイミング良く、昨晩注文しておいた朝食が運ばれてきます。テラスにセッティング。ここは天国か〜。

残りの午前中は、テラスのデイベッドで読書。暑くなったら、プールにダイブの繰り返し。昨日飲んで、美味しかったとコメントしたアーモンドミルクが、冷蔵庫にストックされているのに気づきます。

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お昼過ぎにビーチクラブに遊びに行きます。リゾートの朝食はいつも食べ過ぎるので、ランチはスキップ。目の前のプライベートビーチで遊びます。

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小学生ぶりにスノーケリングに挑戦。ビーチから30mも離れていない場所でさえ、珍しい魚や生きたサンゴ礁を見れて感動〜!

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調子に乗って、初めてスタンドアップパドルボードという、サーフボードの上に立ってパドリングするスポーツに挑戦するも、1回も立てずに断念。教えてくれたスタッフも苦笑い。。。

これらの道具はすべて無料で貸し出し。ビーチベッドには、日焼け止め、サンローション、ひんやりスプレーなどが置いてあります。

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ビーチで波の音を聞きながら、しばらくうたた寝。

その後、一旦、部屋に戻って着替えてから、またトレッキングに出かけます。

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今度のトレッキングは片道30分のコース。30分といっても平坦な道のりなので簡単です。

このコースの面白いところは、一つのトレッキングで様々なコンディションの自然を楽しむことができること。

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まず森の中の小道から始まります。

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しばらくすると、ゲートを発見。

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ゲートを抜けると急に草原のような場所に出ます。草原だけどサボテンが生えており、とても不思議な世界観。

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またしばらく歩くと、今度は砂と石だけの世界に一新。ダイナミックに積まれた岩が月の上に居るみたい〜。

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そして最後にビーチに到着。向かいに見えるビーチには、スピードボートでくることも可能。そこでピクニックを楽しむこともできます。

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トレッキングのあとは、そのままセントラルパビリオンに行き、アフタヌーンティーを楽しみます。これもコンプリメンタリー。

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出来立てのベトナム風おこげ(米粉を焼きたもの)が最高に美味しかった〜。

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今朝行ったトレッキングは、目の前に見える丘の頂上が到着地。結構な坂道だったのですね。

その後、再びスパに行き、マッサージを楽しみます。

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施術の前にスチームルームを使用したいとリクエストすると、この大きなヴィラのような建物に案内されます。

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この建物にはジャグジーやプールも完備されており、一人で独占。

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マッサージはこの景色の見える部屋で。極楽極楽。

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マッサージのあとはレストランでディナー。アフタヌーンティーをしたレストランと同じ場所ですが、昼と夜では印象が全然違う。一気に色っぽい雰囲気になります。

アマノイの料理は手の込んだ奇抜な料理はなく、地元のシェフによる、地元の食材を使用して、丁寧に作れた料理がメイン。ベトナム料理とコンチネンタル料理の両方のセレクションから選択できます。

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もちろん、ベトナム料理を選択。どれも最高に美味しかった〜。
食事中にリゾートのマネージャーさんが各席を周り、挨拶に周ります。僕が今日トレッキングをしたことも知っており、感想を尋ねられます。

お腹いっぱいなので、デザートは後で部屋に運んできてもらうことにします。
部屋のテラスで星を見ながら、デザートを楽しみます。

その後、湯船に浸かってから就寝。
以上が、アマノイでの1日でした。

こう書くと、一日中忙しそうに動き回っているように感じますが、各アクティビティーの間にたっぷり休憩をしているので、意外とのんびりとした1日です。どのアクティビティーもリゾート内でできるので、とてもお手軽でストレスフリー。逆に言うと、僕がストレスフリーでいられるのも、スタッフのみなさんが気遣ってくれているからこそ。

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アマンでは毎晩、お土産がベッドサイドに置かれているのですが、最終日の夜はこの珍しいロータスティーをいただきました。

偶然にも2日前のディナーの時に、顔見知りのスタッフとベトナムのお茶について話したのを思い出しました。その時に、ベトナムではロータスティーを飲む習慣があると教えてくれました。そして、偶然にもこの夜のお土産は、ロータスティー。。。

アマンではこのように、偶然と思ってしまうほどさりげなく、ゲストのことを考えたおもてなしを提供してくれるのです。そして、ゲストは友人の家に遊びに来ているかのように、心地よい時間を過ごすことができるのです。

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